お久しぶりです、スタッフHです。

ふじいPAIRING第２回の本日は和菓子×コーヒー！

コーヒーといえば洋菓子なイメージですよね。今回も意外性を突いてみました。

和洋折衷といえば、ふじいの得意技！ということで、コーヒーと和菓子の組み合わせも意外な発見があるかもしれませんね！

ということで見ていきましょう♪

今回は、ふじいのお隣さんでおなじみ「SPROUT」さんとコラボ！
コーヒーマドレーヌなど、ふじいのお菓子の原料にもSPROUTさんのコーヒーが使用されています。

そしてなんと！
SPROUTさんじきじきに、ふじいのお菓子に合うコーヒーをピックアップしていただきました！

それによると、

わらび餅や羊羹、つるっとした食感の和菓子には

“ASA ICHIBAN COFFEE”

最中などあっさりした食感の和菓子には

“羊蹄山ブレンド”

をご提案いただきました！

ASA ICHIBAN COFFEEは、フルーティーで爽やかなフレーバーが特徴のコーヒー。

冷めてくると黒糖のような甘さになり、和菓子にピッタリ！

スタッフH的には、甘酸っぱく、紅茶のような印象だと感じました。

一方羊蹄山ブレンドは、しっかりとしたナッツやチョコレートを感じながらも、すっきりとした後味が特徴のコーヒー。

スタッフH的には、香ばしく、しっかりとした苦味があると感じました。

どちらもSPROUTさんの公式通販でお買い求めいただけますので、遠方のかたも是非お試しください！

SPROUTさんの公式通販はコチラ！（文字をタップ）

以下は、お菓子のふじいスタッフ一同が、和菓子とコーヒーのペアリングを試してみた感想です。

もちろんSPROUTさんのコーヒー以外でもお楽しみ頂けますので、是非お手元のコーヒーと試してみてください♪

１つ目は、塩バター大福！

いわずと知れたふじいの人気商品です。

大福の甘さとバターの塩気がコーヒーの苦味にマッチします！

ホットコーヒーの方がイイ！という声も。

２つ目は塩ようかん！

こちらは気に入ったスタッフが非常に多かったです。

夏だから塩気の効いたお菓子が嬉しい！という声が多かったですね。

３つ目はよもぎ大福！

こちらはゆべし×ビールと同様、好みの分かれる味ですが

苦味を楽しめる大人な味覚の方におすすめです。

スタッフHのイチオシはニセコ最中（白）！

白あんの甘さがコーヒーの苦さを中和。ホットが一番合うと感じたので、冬に良いかもしれないですね！

夏という季節を考えて、塩の効いた商品が良い！という意見が多かったようです。

塩分補給ついでに、コーヒーでシャキッ！とリフレッシュしてみてはいかがでしょう！

また、店頭にてふじいのお菓子とコーヒーバッグのセットをプレゼント中！

ポストカードをご覧になった方は、是非スタッフにお声がけくださいませ♪

（数量に限りがありますので、無くなり次第終了となります。ご了承ください。）

今回の記事は以上です。

冷たいコーヒーと美味しいお菓子で、暑い夏を乗り切りましょう～！